ラフィアン新規募集終了
ラフィアンから今年度限りで新規募集を終了するとのお知らせがありました。
現社長が「クラブ代表の声」で新規募集終了について説明し、競走馬ファンド運用終了まで責任を持ってマネジメントする旨、最後まで一口馬主事業は継続して終了すると締めています。
突然の店じまい宣言に驚きましたが、一方でやっぱりなあというのが正直なところ。
新規募集終了の理由は、金融ファンドの税制や補償制度の規制が厳しい、業務量が増えた、会員対応が難しいということですが、現在の税制は20年近く前からのもの、会員対応も昔からのもの、どれも目新しいものではありません。
要は一口馬主事業が労力に見合わない、儲からないので見切りをつけたのだと考えています。
先代の岡田繁幸氏が牧場を運営するため顧客サービスを第一に考えていた一方で、現社長は事業を引き継いだものの、牧場事業はさておき、傍目に見ていても顧客対応は苦手で、一口馬主事業にあまり関心はないのが明らかで、苦手な客商売をやめたいのだろうなあと思っていましたが、その岡田繁幸氏も亡くなって踏ん切りをつけたのだと思います。
一口馬主事業は終了しますが、本来の牧場事業については触れていません。客商売は苦手でも馬相手が大丈夫なら今後はオーナーブリーダーとして競走馬事業を続けていくものかと思います。オーナーズを拡大し、セリにも出すのかもしれません。
私は2001年にラフィアンに入会して一口馬主となって20年あまり、今は社台・サンデーに注力していますが、やはり初めて入会したクラブなのでラフィアンに愛着があります。
かねてから書いていたように、ある程度はクラブに見切りをつけて、主にマイネソーサリスの一族とつきあいながら続けてきましたが、新規募集終了によりそれが一段落したことには正直寂しさを感じます。
あとはマイネルチケットを筆頭にマイネルラビリンス、マイネルグリモアと現在の出資馬、加えて今年の募集馬を見守りたいと思います。
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