カテゴリー「マイネルフレスコ」の470件の記事

ラフィアンの成績低下

さて、引退したフレスコは、ラフィアン同世代(2011年産駒)中7番目の獲得賞金で、この世代はフロストを筆頭に1億円馬が5頭、5000千万以上が合計10頭もいます。ここから思うところを少々。

昔のラフィアンは、2歳戦のラフィアンを売りに、早期デビューと勝ち上がりを得意としていましたが、その裏では、クラシックが終わるともうお終いというのも実態で、所属馬の活躍年数も短ければ、通算獲得賞金も意外と少ないものでした。

今のクラブ体制になってから、私は多々批判していますが、一つだけ評価しているのは、クラシックに縁はなくとも、古馬になって地味に勝ち星をあげて賞金を稼ぐ馬がそれ以前に比べて相当数増えたことがあります。
フレスコはその代表格で、初勝利をあげたのは3歳の7月。9戦目の勝ちあがりで、やっと勝っただけかと思いましたが、年に1勝もしないペースで通算4勝もして、獲得賞金は6千万円を超えました。

昔のラフィアンは、若い馬の育成については、坂路で厳しく鍛えるスパルタ方式で、それなりのノウハウを持っていたようですが、古馬になると、放牧させると太らせるだけだったり、厳しくやりすぎて馬を潰したりと、管理は大丈夫かと思ったものでしたが、近年はそれなりの結果が残せるようになったと思っています。

この10年間をみると、概ね毎年3~5頭程度が1億円稼いで、同じくらいの頭数が5千万円以上を稼ぐという数字を残しています。
2歳戦のラフィアンの看板を降ろさざるを得ないほど2歳戦での勝ちあがりが減り、クラシックでの活躍どころか出走すらない程成績は低下しましたが、意外とほぼ安定して募集馬の1割程度の馬はそれなりの成績を残していました。
クラシックはおろか、重賞にも縁がないので、つまらないクラブだといえばそうですが、地道に活躍してくれれば、それなりの評価をする会員もいたのは事実だと思います。

ところが、一昨年あたりから、勝ちあがり率が2割まで低下し、古馬の重賞優勝もなくなってしまいました。
全体の成績も悪ければ、抜けた馬もいないという二重苦に陥っています。
今年の明け4歳馬は残りわずか10数頭では期待などできるはずもありません。
世代全体であと10勝程度上乗せして、30勝するのがやっとだと思います。
明け3歳馬も今のところあまり変わりはなさそうです。

成績低下といいながら、低空飛行でそれなりに成績が安定していたラフィアンですが、ここからさらに急降下するようでは、もはや墜落状態といえるのではないでしょうか。

| | トラックバック (0)

フレスコ引退通知

ラフィアンからフレスコの引退のお知らせが届きました。

公式サイト近況のように屈腱炎発症により引退し、乗馬予定とのこと。
今後どのような馬生を辿るのか定かではありませんが、本当に長い間お疲れ様でした。

なお、クラブのお知らせによると、屈腱炎発症の見舞金が300万円支給される模様で、抹消給付金とあわせて、ちょっとした金額になりそうで、最後の最後まで馬主孝行な馬でした。
最終的な引退精算はまだまだ先ですが、ラフィアン出資馬としては、ソーサリスに次ぐ獲得賞金で、大幅な黒字となりました。改めてお疲れ様でした。

| | トラックバック (0)

出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。

◆フレスコ
マイネルフレスコは、右前肢の屈腱部のもやつきが取れないため4日(金)に検査を行ったところ、屈腱炎を発症していることが判明しました。症状が重く、回復にかかる期間や年齢などを考慮し、大変残念ではありますが引退が決定しました。高橋調教師は「当初は昨年の6月から休養することになった原因と同じく腱の周囲の炎症と見ていましたが、症状が悪化してきたため検査を行ったところ、屈腱炎で全治9ヶ月以上との診断が出ました。大変残念です。転厩してきてから2年以上にわたって本当によく頑張ってくれました」と話していました。

突然の引退の報。これまで長く頑張ってくれましたが、やはり障害戦が堪えたのでしょうか。勝つのがやっとで無理をしていたのかもしれません。
デビューから初勝利まで時間がかかりましたが、通算54戦4勝と、これほど長く走って順調に勝ち星を重ねるとは思いませんでした。私の出資馬では最高齢、最多出走数を残しました。
初勝利の一回だけと口取りには縁のない馬でしたが、昨年は障害戦で現地観戦して楽しませてくれました。
あらためて突然の引退は残念でなりませんが、本当にお疲れ様でした。

◆パラノーマル
パラノーマルは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。坂路で乗り込まれています。主任は「状態に問題はなく騎乗開始後も順調です。2月9日からの小倉開催を目指して進めていきます」と話していました。

最後は比較的合っている小倉開催となりそうです。

◆コンステレーション
コンステレーションは、美浦に滞在中。年末にゲート試験に合格しました。手塚調教師は「我慢強く練習行ってきた効果でようやく合格することができました。テンションが上がりやすいので、オーバーワークに気をつけながら追い切りを行っています。デビュー戦に関しては検討中です」と話していました。

ようやくゲート試験に受かりました。まだまだデビューは先のようで前途多難です。

◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、栗東に滞在中。普段のメニューに戻してからも順調です。宮調教師は「前走は勝ちパターンでしたが、勝った馬にあれだけの脚を使われては仕方ないですね。レースの疲れは残っていませんし、続けて使っていく予定。12日、京都の白梅賞・芝1600mを目標にしています」と話していました。

スポーツ新聞等で既報のとおり、またも中2週で白梅賞に出走予定。
さすがに使い詰めで心配なので、今度こそきっちり勝って、一旦短期休養といきたいところですが…

| | トラックバック (0)

出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。

◆フレスコ
マイネルフレスコは、美浦に滞在中。次走に向けてコンディション整えられています。高橋調教師は「障害未勝利戦を勝ち上がったとき同様、ここにきて右前脚の屈腱部が少しもやついてきました。ただし、症状は軽いものとみています。治まれば、来週には15-15程度をやってみるつもりです。ただ、その際に出走まで時間がかかると判断した場合は、いったん鉾田などに出させてもらうことにします」と話していました。

少し不安なコメント。大事ないように願います。

◆パラノーマル
パラノーマルは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。トレッドミルによる運動が行われています。主任は「今のところ、馬房が確保できれば、小倉で使っていくプランが有力。すぐには入厩させる予定はありませんし、まずはじっくりと進めていきたいと思います」と話していました。

いまさらあわてる必要はないので、できるだけ調整して入厩を。

◆コンステレーション
コンステレーションは、美浦に滞在中。引き続き、テンションに配慮しながら調整が進められています。手塚調教師は「小柄ながらも普段からテンションが上がりやすい馬。ゲート内でおとなしくしていることができず、立ち上がってしまっています」と話していました。

ラフィアンの馬では珍しくゲートで苦労しています。
馬体も小さく、気性も難しいようでは、前途多難です。

◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、12月23日(日)阪神9R・千両賞・芝1600mに丹内祐次騎手で出走します。宮調教師は「19日の追い切りは坂路で余力を残してゴールする内容。鞍上のゴーサインに対する反応は良かったですし、引き続き好調を維持していると見ています。前走の終いの脚には見どころがありました。今回も好内容のレースを期待したいですね」と話していました。

残念ながら鞍上が丹内騎手となってしまいましたが、馬自体は好調で、勝ち星目指して頑張ってほしいものです。

| | トラックバック (0)

出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。

◆フレスコ
マイネルフレスコは、美浦に滞在中。普段のメニューに戻してからも順調です。高橋調教師は「中間も特に問題はなく、次走に向けて追い切りを始めています。使ってきていますが、疲れが蓄積している様子もありませんし、稽古ではスムーズに動けています」と話していました。

◆パラノーマル
パラノーマルは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。ウォーキングマシンによる運動が行われています。主任は「すぐにトレセンに戻す予定はないので、楽をさせる期間を少し長めに設けています。様子を見て騎乗開始のタイミングを検討していきます」と話していました。

◆コンステレーション
コンステレーションは、美浦に滞在中。中間はテンションに配慮しながら調整が進められています。手塚調教師は「必要なトレーニングの量を確保しながらテンションを上げないようにうまく調整できています。年明けの中山開催でのデビューを目標に進めていきたいと思います」と話していました。

◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、栗東に滞在中。普段のメニューに戻してからも順調です。宮調教師は「前走の疲れは残っていませんし、レース間隔をあけなくても出走できそうなコンディションです。23日、阪神の千両賞・芝1600mに出走予定です」と話していました。

| | トラックバック (0)

出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。

◆フレスコ
マイネルフレスコは、美浦に滞在中。レース後は軽めのメニューで体調が整えられています。高橋調教師は「上位争いに絡むにはもう少し経験を積んでいく必要がありそうですね。今のところ状態には問題なさそうですので、次走は、1月12日の中山新春ジャンプSを考えていて、五十嵐騎手が騎乗できないので、騎手については調整中です」と話していました。

◆パラノーマル
パラノーマルは、いったん鉾田に移動することになりました。水野調教師は「再来週からしばらく2場開催になり、芝のレースも少ないのでレース間隔をあけないと出走できないと思われます。しばらく鉾田で調整してもらいます」と話していました。7日(金)ビッグレッドファーム鉾田に移動済みです。

◆コンステレーション
コンステレーションは、美浦に滞在中。入厩後も順調です。手塚調教師は「今のところ体力の問題はなさそうですが、テンションが高めの馬。ゲートでは枠内でも発進してからもばたばたしています。注意してゲート練習を進めていきたいと思います。体重は鞍を置いて380キロ台です」と話していました。

◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、栗東に滞在中。レース後は軽めのメニューで体調が整えられています。宮調教師は「前走は本当に惜しい内容でした。もう一歩でしたね。未勝利を勝ち上がったときのレースがきっかけになって、末脚を活かすレースが板についてきました。ダメージが残らなければ、このまま使っていきたいと思います。その場合、23日、阪神の千両賞・芝1600mが目標になります」と話していました。

| | トラックバック (0)

出資馬近況

ラフィアン公式サイトによるレース関係者コメント。

◆フレスコ
五十嵐騎手「飛越は上手で、中山コースは合うのですが、今日もまた前走同様、前が早くて流れに乗れませんでした。オープンのペースへの対応がまだできませんね。一生懸命走っているのですが」

高橋祥調教師「縦長の展開で後ろからに。それで前も止まらないわけですから厳しいですね。今後については、レース後の状態をよくみて続戦かひといき入れるか検討します」

◆パラノーマル
黛騎手「出して行くと外を回らされると思ったので後方からになったのは想定内。途中か上がって行く馬がいたのでレースが動くと思ってついて行ったのですが、ほかの馬は動かないまま。結果的にじっとしていてインをついた方が良かったです。中途半端な形になって、力を発揮させることができずに申し訳ありません」

水野調教師「中1週で中京に入る保証がなく、その後はしばらく2場開催です。使えない可能性が高く、また鉾田へ出したいと思います」

◆ウィルトス
吉田隼人騎手「前走の内容から終いを活かした方がいいと考えていて、ゲートを出たらじっとしているつもりでした。行きたがっていたので馬の後ろに入れて落ち着かせると折り合いがついていい感じで直線へ。逆に落ち着きすぎているくらいですぐに反応しませんでしたが、加速がついてからはいい脚を使ってくれました。あそこまでいったら勝って、賞金を加算させてあげたかったですね。いい意味で遊びがあって今後が楽しみな馬です」

| | トラックバック (0)

フレスコ中山障害特別戦は惨敗

フレスコ、中山競馬第8Rイルミネーションジャンプステークスに出走しました。

障害オープンに昇級しての3戦目、中1週で中山競馬の障害レースに初出走。
復帰してから出走間隔が狭いのが気になりますが、何とか入着を果たしたいところ。
ウィルトスの観戦のため来場した中京競馬場でモニター観戦。

この日のフレスコの馬体重は前走比+2キロの488キロ。
競馬ブックの予想は△が一つあるだけの本紙無印の低評価。
これを受けて単勝31.7倍の7番人気とあまり人気はありません。
元ラフィアン所属馬で、クラブの手を離れてから障害戦で活躍し、一口馬主掲示板等では話題のマイネルプロンプトがグリグリの評価で一番人気。

さてレース、フレスコはスタートから控えて後方からの競馬に。
集団はしばらくして縦長の展開となり、2周目で2番人気のミヤジタイガが先頭にたって集団を引っ張り、フレスコは後方のままレースを進めます。
ミヤジタイガが先頭のまま、最後に後続勢との差をさらに広げて楽々優勝、その後に一番人気のマイネルプロンプト以下2頭が差が開いて入線し、4着以下が集団でゴールになだれ込みましたが、フレスコはこれにもついていけず11着で入線しました。

勝ち負けは望めなくとも、入着を期待していたので、後方のまま集団にもついていけなかったのでがっかり。
昨年の上位3頭がそのまま上位に入るレースで、この3頭との力の差を見せつけられたようなレースでした。
まずは、他の馬についていくだけのスピードアップとレースの慣れが必要かと思います。

| | トラックバック (0)

出資馬近況

ラフィアン公式サイトによる出資馬の近況。

◆フレスコ
マイネルフレスコは、12月1日(土)中山8R・イルミネーションJS・芝3570mに五十嵐雄祐騎手で出走します。高橋調教師は「前走を使ったことによるダメージは残っていませんし、馬は元気にしています。最終的には追い切りの動きを見て中1週の出走に対応可能と判断しました。使いながら良くなってきており、もう一歩の前進を期待しています」と話していました。

中1週で出走します。入着を目指して頑張ってほしいものです。

◆パラノーマル
パラノーマルは、12月1日(土)中京9R・3歳以上500万下・芝2000mに黛弘人騎手で出走します。水野調教師は「鉾田から入厩後は順調に追い切りを消化してきました。今週も終始楽な手応えでしたし、コンディションは良いと見ています。鉾田に出して少しレース間隔をあけた効果で、馬はフレッシュな状態。ここ2戦よりも手ごたえを感じています」と話していました。

放牧後の復帰戦。どこまで走ることができるか。

◆コンステレーション
コンステレーションは、中間も鉾田で順調に調整が進められ、29日(木)美浦の手塚厩舎に入厩しました。年明けの中山開催でのデビューが目標になる見込みです。

ようやく入厩しました。年明けデビューの見込み。

◆ウィルトス
マイネルウィルトスは、12月1日(土)中京10R・こうやまき賞・芝1600mに吉田隼人騎手で出走します。宮調教師は「今週のウッドコースでの追い切りでは併せ馬でパートナーを追いかけて先着する内容。全体のタイムも悪くありませんし、ラスト1ハロンを12.2秒でまとめた点もいいですね。コンディションは維持できていると見ています。前走では長くいい脚を使ってくれましたし、現状マイルがぴったりの距離と見ているので期待しています」と話していました。

昇級初戦、比較的少頭数でのレースとなりました。
上位を目指して頑張ってほしいものです。明日は中京競馬で観戦予定。

| | トラックバック (0)

出資馬出走確定

特別戦に出走登録していたフレスコ、ウィルトスとパラノーマルの出走が確定しました。
あまり経験のないラフィアン3頭出しとなりました。

◆フレスコ
中山競馬 12月1日(土) 8R イルミネーションJS 芝3570m 五十嵐雄祐 14頭

◆パラノーマル
中京競馬 12月1日(土) 9R 500万下(牝) 芝2000m 黛弘人 18頭

◆ウィルトス
中京競馬 12月1日(土) 10R こうやまき賞 芝1600m 吉田隼人 9頭

| | トラックバック (0)

より以前の記事一覧